スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談part154

652: 名無しさん@おーぷん 23/04/17(月) 20:40:27 ID:GG.p4.L1
コミュ症です
文字だと考えながら打てるのですが、喋りだと無理です

彼氏を喜ばせたくて好きなスポーツの趣味の話を聞いて、自分なりに頑張って質問したりして聞いてたのですが「興味ないなら無理して聞かなくていいよ」ってやんわりと言われました
私の好きな話はそれなりに話せてるのですが、彼氏の趣味なるとうんとかそうなんだとか上の空らしくて、キャッチボール出来なくて他の話題との差が凄いらしいです
彼氏自身が避けてるのに私が聞くけどそれが適当な感じで返されてちょっとキツイと言われました
彼氏の前でわんわん泣いてからはもう私からは聞かないようにしてるのですが、クラスの女子とその趣味関連の話を楽しそうにしてるのを見ると嫉妬してしまいます
その女子だけじゃないし男子とも話してる話題なのですが、どうしても悲しくてまた彼氏の前で泣いてしまいました
彼氏から「興味ないなら聞かないでほしいとは言ったけどそんなに話したいなら教えてあげるのに…」と言われました
でもスポーツとかになかなか興味がわかず、今までやってこなかったので楽しみ方もわかりません

彼氏は私の趣味を調べたりして会話してくれてるのですが、逆に私は彼のように興味が持てないものに対して器用にできる気がしません
嫉妬しないようにどうすれば良いでしょうか

653: 名無しさん@おーぷん 23/04/17(月) 23:16:32 ID:Kb.22.L1
嫉妬しないようにするのは今あなたにこれから2時間で富士登山しろとふっかけるようなものだ。その能力がないのに無理をすると、できない自分を責めてさらに情緒不安定になって涙が止まらなくなる可能性があるから、どうか無理はしないで。

どうするかというと例えば、嫉妬した時に自分の感情を受け流すテクニックを身につけることだと思うよ。
受け流す道を見つけるためにまず自問自答してみて。
嫉妬して涙が出た時、なぜ彼の前で泣くの?なぜ涙が出たら涙だ止まるまで席をはずして一人で泣かないの?
彼の前で泣くのは彼に泣いている姿を見せて彼を心配させたいから?
なぜ心配させたいの?罪悪感を与えて「彼に自分を慰めさせたい」から?
↑これはあくまで例だけど、そうやって「彼に自分を慰めてもらいたい」という根底にある望みが見つかったら、それを叶えるためにはどうしたら良いのかを考えてみる。
彼に「嫉妬しました」と正直に告げて「2分間抱き締めて、悲しかったんだね、と共感する言葉を言って慰めて」とお願いする。彼氏が素直にお願いを聞いてくれれば、あなたは泣かなくても彼の趣味の話を無理にしなくても満たされる、はず。
みたいな感じで。

このあたりの具体的なテクニックは学生ならスクールカウンセラーや保険教諭がいるなら教わりに行ったら良い。社会人ならコミュニケーションや感情のコントロールのセミナーを探したり本を読んだりして、
器用でなくてもヘタクソでも良いのでひたすら実践で反復訓練を積んでいけばテクニックらしきものが身に付く。
コミュ障害で自分で出来ないことは道具を使ってもいいしカウンセラーや彼氏に手伝ってもらえばいい。
彼氏に迷惑をかけられないとか思うかもしれないが、女に目の前で流れて慰める方法もワカランよりかは、彼女が頼ってくれた方がよっぽど助かるよ。だから大丈夫

654: 名無しさん@おーぷん 23/04/18(火) 07:57:12 ID:3p.pn.L1
お互いに他人なんだから、趣味が合うに越したことはないし彼氏と盛り上がりたいのは分かるけど
2人の共通の楽しみを見つけて盛り上がるのではダメなの?
他に彼氏の好み、服や食べ物だったりを理解するなり
2人で一緒に新しいことを経験すればいい話では

>>653が深掘りして書いてくれてるけど
そもそも趣味が合わないコミュ障嫉妬それ以前に、彼氏に対しての態度がどれもこれも幼稚だと思う
652のレスも、結局は彼が私に気を使ってほしいけど、自分は彼に対して気を使いたくないんですと言ってるだけだし
彼にもそれを態度で強要してるようにしか見えない
スポーツやったことないから楽しみ方わかりません、という言葉も彼への寄り添いが感じられないし
図々しいなと正直思ったよ

もし本気で悩んでるのなら、彼氏に内緒でそのスポーツを一回体験しては
例えば野球だったらバッティングセンターに行けばいいし
そうじゃなくてもスポーツ用品店行ってみて道具を見てさわるだけでも何か違ってくるかもしれない

自分が彼氏にしてほしいと思うのと同じくらい、自分も彼氏を楽しませようと思わなきゃいけないと思うのだけど

http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1679224011

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